実つきを良くする
健全な着果で安定生産
着果不良のお困りありませんか?
花は咲くのに着果しにくい作物
| 豆類(小豆・インゲン・エンドウなど) | 環境ストレス(高温・乾燥)下で、花は多いのに落花が多い 特に小豆は他のマメ類と比べて、遺伝的・生理的に落花率が高い作物です |
|---|---|
| トマト/ナス/ピーマン | 高温や低温で花粉の働きが落ち、落花が増える |
| キュウリ/スイカ/メロン | 高温・乾燥で、実のつき方が安定しない |
| ミカン/ブドウ/柿などの果樹 | 開花期の乾燥・日照不足・高温・低温で落果し、収量がぶれやすい |
| イチゴ | 寒い時期に受粉がうまくいかず、形がそろわない(受精ムラ) |
着果応援資材「ハナミサキ」とは?
- ハナミサキは、開花~着果期の栄養不足を補い、受精不良による落果・落莢を軽減する資材です。
- 着果に欠かせないカルシウム・鉄・ホウ素・亜鉛をバランスよく補給するとともに、着果で消耗した植物をアミノ酸で回復させ、安定した着果をサポートします。
- 花吹雪EX、ハーモザイム(花育3姉妹シリーズ)と組み合わせることで、開花期から着果期までをカバーした体系的な管理が可能です。
根づくりから実づくりまで、一貫したBS処理体系
※2026年より、新ボトルへ順次変更予定
ハナミサキの特長
有効成分
アミノ酸、カルシウム、二価鉄、ホウ素、亜鉛
各成分のはたらき
ハナミサキ試験事例
無処理区は仕上がりが遅いため緑の葉が多く、子実の汚損や品質にバラつきが出やすい。
ハナミサキ処理区は、さや数が増えて収量が47%増!
作物名:小豆(エリモショウズ)/北海道音更町/5月中旬に播種/8月上旬花実咲1000倍希釈1回散布/9月中旬収穫
2025年9月18日撮影
FAQ
- 開花期に必要なミネラルとアミノ酸を補い、着果・着莢を安定させる葉面散布資材です。ハナミサキは、花を元気にし、受粉を助け、初期の実を落とさないことで、実つきを良くします。
- 近年実つきが悪い主因は、開花期に高温・低温・乾燥などの環境ストレスが重なり、花粉の活力低下や受精不良が起きやすくなっているためです。
- ハナミサキは、開花期に不足しやすいアミノ酸とミネラルを補給することで、花の形成・受粉・初期着果を一連で安定させ、結果として実つきを向上させます。
- ハナミサキには、カルシウム・鉄・ホウ素・亜鉛といった微量要素が含まれており、これらは主に開花期から初期着果にかけての生理機能を支える重要な役割を担います。花粉の活力維持、受精の成立、果実初期の形成を助けることで、実つきの安定化に寄与します。
- 2価鉄は植物が直接利用できる活性型の鉄であり、3価鉄が根の表面で2価鉄に還元されてから利用されます。この変換が滞ると鉄欠乏症状が発生します。ハナミサキに含まれる鉄は2価鉄であり、植物が直接利用しやすく、開花期の光合成やエネルギー代謝を速やかに支えます。
- ハナミサキは葉面散布用の液体資材で、多くの殺菌剤・殺虫剤との併用散布が可能です。ただし、強アルカリ性薬剤、石灰硫黄合剤、銅剤などとの混用は避けてください。また、新規の薬剤を混用する場合は、ラベルをよく読み、使用前に少量での混用テスト(予備試験)を行うことをおすすめします。
- ハナミサキは、果菜類・豆類を中心に、開花期から初期着果(着莢)が重要な作物にご使用いただけます。特に、着果不良や落花・落莢が起こりやすい作物で効果が期待できます。
- ハナミサキは、10aあたり100〜200mlを目安に、1,000倍希釈して葉面散布してください。また、作物や生育状況に応じて使用量を調整してください。
- 直射日光を避け、冷暗所で保管してください。高温や凍結を避けて、開封後はキャップを閉めて、なるべく短期間で使い切ってください。
- 花育3姉妹シリーズは、花数を増やす「花吹雪」、着果を安定させる「ハナミサキ」、果実の肥大を促す「ハーモザイム」を組み合わせることで、開花から収量確保までを一貫してサポートするシリーズです。生育ステージごとに必要な働きを補うことで、安定した収量と品質向上を目指します。
製品概要
| 成分 | アミノ酸、カルシウム、鉄(二価鉄)、ホウ素、亜鉛 |
|---|---|
| 使用方法 | 葉面散布 |
| 本品の使用量(10aあたり) | 100~200ml(希釈率目安1000倍) |
| おすすめ作物 | ・豆類(大豆、小豆など) ・果菜類、果樹類、穀類 |
| 使用時期 | 着蕾から開花初期 |
| 使用回数 | 1回~数回散布 |
| 用途 | ・果菜類、豆類などの着果・着莢の改善に ・落果、落莢の軽減に(小豆などに効果的) |
| 商品規格等 | 1リットル入り・4リットル入り |
製品チラシダウンロード
ハナミサキの「紹介チラシ」をダウンロードいただけます。

