PHYTOCHROME WEB Site HOME

徒長の原因

徒長をご存知でしょうか。ガーデニングなど、植物に興味のない方には、聞きなれない言葉だと思います。徒長とは、植物の茎や枝が必要以上に間延びしてしまうことをいいます。

正常に育った植物と比べて病弱・虚弱で、害虫に対する抵抗性も弱く、暑さ寒さなど、環境の変化も受けやすくなります。花も咲かず、野菜や果物の実もならず、作物収穫量にも影響を及ぼします。

ちなみに、徒長しやすいのはカレンデュラやハボタン、ネモフィラなどの大きな種子で生長が早い植物です。どうして徒長が起こってしまうのでしょうか。徒長の原因について説明します。


① 日当たりが不足している

草には太陽へ向かって伸びようとする性質があります。日当たりが不足していると、日光を求めて植物が上へ上へと伸びてしまうのです。

② 水遣り過多

水をたくさんあげすぎてしまうのも徒長の原因です。植物はほとんどが水分によって構成されています。内部が水膨れのような状態になってしまうことで結果的に間延びしてしまうのです。

③ 風の不足

人間の身体にもホルモンがあるように、植物にも植物ホルモンという物質が存在します。植物は適度に風を受けることによって、この植物ホルモンを分泌するのです。それによりエチレンが発生します。このエチレンが、伸びを抑えて茎を太くしてくれるのです。人間の手で触れることにより、エチレンを発生させることも可能です。

④ 窒素肥料過多

窒素が不足すると生育不良や葉色が悪くなったりするので、窒素肥料を与えないのもよくありません。かといって与えすぎると勢いよく成長しすぎて、結果的に徒長になってしまいますので、適度に与えるようにしましょう。



徒長しないようにするためには、日光がよく当たる場所で栽培し、適度に水やりや窒素肥料を与え、風などの刺激を与えることが大事と言えるでしょう。徒長を防ぎたい方は、当サイトにて徒長防止効果など、様々な効果が期待できる肥料の販売をしていますので、ご利用ください。


会社概要ニュースお問合せリンク